脚本のジョン・ローガンを知ってる?

ジョン・ローガンは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ出身の劇作家、脚本家です。日本において大ヒットを果たしたラストサムライや007 スカイフォールなどの脚本を担当した凄腕シナリオライターです。

 1983年にノースウェスタン大学を卒業し、シカゴで劇作家として活躍し、レオポルドとローブを題材にした"Never the Sinner"などを執筆し、その後脚本家としてハリウッドでも活躍、2度アカデミー賞にノミネートされています。

 このランゴに至っても、その才能を発揮し、様々な映画のパロディーをまちえつつコミカルに描き切っておりました。

演劇作品

Logan's Never the Sinner [1985]

映画作品

トルネード Tornado! [1996] テレビ映画、脚本

狙われた女学生 インモラル・カレッジ Teach Me Tonight [1997] 出演

 女子大生のジェニーは大学で助手を務めるマイケルと同棲していたが、マイケルの浮気に気付き、幼馴染のフランキーの部屋へ転がり込む。

 マイケルを殺したい程憎んでいた彼女ですが、ある時彼の部屋を訪ねると、マイケルはベッドで殺されていました。

第一発見者の彼女にも容疑が掛けられ、フランキーとも気まずくなり、マンビリ教授[マイケルのボス]の所へ身を寄せるのですが。

「美人で清楚」なジュディ・トンソン扮するジェニーと「迫力ナイスバディー」のフランキー、個性ぶつかる熱い競演!

もちろんお約束もシーン満載です!

ザ・ディレクター 市民ケーンの真実 RKO 281 [1999] テレビ映画、脚本

 オーソン・ウェルズの不朽の名作「市民ケーン」製作の内幕を描いた作品です。1940年。演劇界の新星ウェルズはRKO社長に招かれ、ハリウッド進出を果たします。ある時新聞王ハーストの晩餐会に出向いたウェルズは彼をモデルにした映画をつくることを思いつく。製作は困難を極めたが、無事完成にこぎつけたのでした。しかし、自分のことを描いていると知ったハーストは、公開を阻止するため様々な手段を講じて妨害に乗り出しました。

エニイ・ギブン・サンデー Any Given Sunday [1999] 脚本・原案

『エニイ・ギブン・サンデー』《Any Given Sunday》は1999年のアメリカ合衆国の映画。

オリヴァー・ストーン監督がマイアミを舞台に、プロアメリカン・フットボールの世界を描いたスポーツ映画。なお、本編中に登場するプロリーグの名称、チームの名称、及びボウルゲームはいずれも架空のもので実在しません。エクスパンションでのコーチの引き抜き、フランチャイズ移転問題、現場を知らないオーナーとヘッドコーチの対立、負傷の為、スタートポジションを奪われるエースQB《チームのリーダー的な存在の花形ポジションでもある》と一躍時の人間となって傲慢な素振りを見せるセカンドQBとの確執等々、NFLファンならば、モデルにされている人物や事件などが容易に推測出来るプロリーグの内情を比較的リアルかつシビアに描いていることから実在するNFLとの権利関係に配慮したものとされておりました。

グラディエーター Gladiator [2000] 脚本

『グラディエーター』は、2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画。帝政ローマ時代中期を舞台とし、ラッセル・クロウ扮するローマ軍将軍マキシマス・デシマス・メレディウスは皇帝アウレリウスと皇太子コモドゥスの確執に巻き込まれて家族を失い、自らも奴隷に身分を落とします。マキシマスはコモドゥスへの復讐を誓い、ローマ文化の象徴の一つである剣闘士《グラディエーター》として名を上げていくのでした。2000年5月5日に発表された同作は優れた映像美やストーリーから大きな商業的成功を収め、評論家からも高い評価を得て、第73回アカデミー賞作品賞並びに第58回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞を受賞する名誉を受けました。

タイムマシン The Time Machine [2002] 脚本

『タイムマシン』《The Time Machine》は、2002年のアメリカ映画で、SF映画。ワーナー・ブラザーズ製作。H.G.ウェルズの小説『タイム・マシン』を原作とした映画であるが、物語には大幅な脚色がされています。また、本作は1959年にアメリカで製作されたSF映画『タイム・マシン 80万年後の世界へ』のリメイク作品です。

ネメシス/S.T.X Star Trek: Nemesis [2002] 脚本・原案

『ネメシス/S.T.X』《Star Trek: Nemesis》は、2002年のアメリカ映画。劇場版『スタートレック』シリーズでは10作目で、その中の『新スタートレック』《TNG》シリーズのメンバー出演作として第4作目であり、製作前よりこのメンバーでの撮影は最後とされることが予定されていました。このためTNGのテレビシリーズを含めたネクストジェネレーション全体の完結篇となりうるように作られています。アクションシーンとコンピュータグラフィックス、『スタートレック』シリーズ初登場のレムス人や新型宇宙艦「シミター」などが見所です。

シンドバッド 7つの海の伝説 Sinbad: Legend of the Seven Seas [2003] 脚本

『シンドバッド 7つの海の伝説』《Sinbad: Legend of the Seven Seas》は、2003年のドリームワークス製作のアニメーション映画です。『アラビアンナイト』に登場するシンドバッドの冒険を描いた作品です。

日本では同年4月公開の『きれいな涙・スピリット』上映劇場で予告編が流れたものの、劇場未公開に終わっています。2005年7月22日にDVDが発売された。

ラストサムライ The Last Samurai [2003] 脚本

『ラストサムライ』《The Last Samurai 》は、2003年のアメリカ映画。明治初頭の日本を舞台に、時代から取り残された侍達の生き様を描く。アメリカ映画ながら、日本を舞台に日本人と武士道を偏見なく描こうとした意欲作で、多数の日本人俳優が起用されたことも話題を呼ぶ。その中でも「勝元」役を演じた渡辺謙は、ゴールデングローブ賞助演男優賞、ならびにアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた《いずれも受賞には至らず》。

戦闘シーンの苛烈さや、一部に介錯シーンなどを含むため、アメリカ公開時はR指定[17歳以上対象]となっています《日本では全年齢指定》。

日本での興行収入は137億円、観客動員数は1,410万人と、2004年度の日本で公開された映画の興行成績では1位となった 。一方、本国のアメリカでは2003年12月1日にプレミア上映されたのち、12月5日に2908館で公開され、週末興行成績で初登場1位になりました。その後も最大で2938館で公開され、トップ10内に7週間いました。興行収入は1億ドルを突破し、2003年公開作品の中で20位。渡辺謙や小山田真、小雪、真田広之などを含め、日本の俳優が海外に進出する一つの契機を築く作品となりました。

アビエイター The Aviator [2004] 脚本

『アビエイター』《The Aviator》は、マーティン・スコセッシ監督による2004年のアメリカ映画。ミラマックス作品です。「アビエイター」とは「飛行機の操縦士」を意味するのでした。

実在の大富豪、実業家であるハワード・ヒューズの波乱に富んだ半生を描きました。スコセッシ監督の作品としては、前作『ギャング・オブ・ニューヨーク』に引き続いてのレオナルド・ディカプリオ主演作品です。ディカプリオは製作総指揮としても参加しています。

第77回アカデミー賞において最多の11部門にノミネートされ、スコセッシ監督初の監督賞、作品賞、ディカプリオ初の主演男優賞が期待されたが、どれも受賞には至らなかった。その他の部門では5部門を受賞しました。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 脚本・製作

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』は、スティーヴン・ソンドハイムとヒュー・ウィーラーが手掛けたミュージカル『スウィーニー・トッド』を、ティム・バートン監督が映画化した作品です。刃物による殺人や焼殺シーン、カニバリズム描写があり、同監督の作品としては日本初のR15+指定である。イギリス・ロンドンのフリート街で理髪店を営んでいるベンジャミン・バーカーは、ある時悪徳判事の策略で無実の罪を着せられて投獄されてしまうのでした。

15年後、命からがら脱獄し、アンソニーという船乗りに助けられた彼は、スウィーニー・トッドと名を変えロンドンに戻ってきました。

フリート街へと戻った彼は、かつて家族と共に暮らしていた家の大家で、『ロンドン一不味いパイ屋』と呼ばれている女主人・ラベットと再会。彼女から、残された家族が辿った過酷な運命を聞かされて復讐を心に誓うのでした。

ラベットのとりなしで、元の場所で営業再開したトッドは、判事の懐刀である小役人・バムフォードを丸めこみ、見事判事をおびき寄せることに成功するのでした。

ヒューゴの不思議な発明 Hugo [2011] 脚本

『ヒューゴの不思議な発明』は、2011年のアメリカのドラマ映画。『ユゴーの不思議な発明』というブライアン・セルズニック原作小説を映画化した、マーティン・スコセッシ初の3D映画です。第84回アカデミー賞では同年最多の11部門にノミネートされ、5部門で受賞を果たしました。1930年代、雪のパリ。モンパルナス駅の時計台に隠れて暮らす孤児ヒューゴ・カブレは、亡き父親が遺した壊れた機械人形とその修復の手がかりである手帳を心の支えとしていた少年でした。彼は駅の構内を縦横無尽に行き来して、大時計のねじを巻き、時にはカフェからパンや牛乳を失敬し、駅の中の人間模様を観察する毎日を送っていました。

ある時ヒューゴは、駅構内の片隅にある玩具屋を通りかかる。彼が機械人形を修理するための部品をくすねようとした時、店の主人ジョルジュに捕まってしまって、あの手帳も取り上げられてしまうのでした。けれどもジョルジュは、手帳の一ページに描かれた機械人形のスケッチを見て言葉を失い、ヒューゴをけんもほろろに追い返す。さもなければ鉄道公安官につきだして施設送りにすると脅してくる始末だ。あきらめきれないヒューゴは、店じまいをしたジョルジュの後を尾行して、彼のアパルトマンにたどり着く。その為ヒューゴは、ジョルジュ夫妻の養女のイザベルという少女と知り合うのでした。彼の話に興味を持ったイザベルは、手帳を取り戻す協力をしてくれるという。

007 スカイフォール Skyfall [2012] 脚本

『007 スカイフォール』は、イーオン・プロダクションズ製作による映画『007』シリーズの23作目の作品です。監督はサム・メンデス、ジェームズ・ボンド役は3度目であるダニエル・クレイグです。また、「M」役は7度目であるジュディ・デンチです。クレイグによりますと、『007 カジノ・ロワイヤル』および『007 慰めの報酬』とは直接関係の無い物語であるそうです。2012年10月23日にロンドンでプレミア上映され、2012年12月7日までに世界各国で順次公開されました。

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