マニアック!?だがそれが良い!怪作CGアニメ

9《ナイン》~9番目の奇妙な人形~

作品情報

『9 〜9番目の奇妙な人形〜』は、2009年のアメリカ映画です。第37回アニー賞において特殊効果賞と美術賞にノミネートされました。製作、監督はティム・バートン氏です。

ストーリー

人間と機械が争った後に訪れた荒廃した世界。人間は滅び、機械が支配しています。そんなある時、人形の9《ナイン》が目を覚ましました。しかし、彼の周りには誰もおらず、彼は仲間を探しに外に出ることにするのでした。

 その為ナインは彼と同じ、人形の"2"に出会う。話すことができなくなっていた9《ナイン》は2に故障を直してもらい、話せるようにしてもらいました。しかし、その直後に2はマシンにさらわれてしまった。9《ナイン》は他の仲間たち―1,5,7,8らに出会い、2を助けに行こうとするのですが……。

ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~

作品情報

『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』《ホッタラケのしま はるかとまほうのかがみ》は、2009年8月22日に公開された日本のCGアニメーション映画です。フジテレビジョン《フジテレビ開局50周年記念作品》、Production I.G製作、東宝配給。

ストーリー

 子供のころに大切にしていたものの、いつしか放置されてしまったおもちゃや絵本といった宝物。「ホッタラケの島」は、そうした“ほったらかし”にされた宝物を集めて作られた不思議な“ホッタラケの島”に、不思議なきつね「テオ」の後を追う内に迷い込んでしまった女子高生「はるか《遥》」の冒険が描かれます。

このストーリーのベースは、武蔵野《埼玉県入間郡》に古くから伝わる民話。なくなったものを探すとき、「ハタヤの稲荷」という神社にお参りして卵を供えると、探していたものが帰って来るという不老川流域の言い伝えをプロデューサーと監督が膨らませたオリジナル・ストーリー。2010年10月5日、入間市観光協会から「入間市観光大使」にテオが任命された。また、埼玉県が舞台であるため、埼玉県のマスコット・コバトンがカメオ出演しています。

制作のため、製作チームはソフトウェアの開発から始め4年をかけて映画を完成させた。今までにない新しい映像表現を模索し、CGアニメを見事に作り上げています。ピクサー映画ではなく、日本のアニメーションにある暖かさ、可愛い女性の表現に辿り着くまで3年を要しています。キャスティングは人間世界は俳優のみ、ホッタラケの島は声優のみで構成されています。

 実は知る人ぞ知るカルト的な人気を誇る作家、乙一が別名義でシナリオを担当しています。

モンスターハウス

作品情報

『モンスターハウス』《Monster House》は、2006年にアメリカで公開された3Dアニメ映画。監督はスター・ウォーズなどの有名作品を手がけたスティーヴ・スターキー。また製作総指揮をスティーヴン・スピルバーグが担当しています。

ストーリー

 少年DJの家のむかいに立つ奇妙な屋敷。そこにはネバークラッカーという年老いた男が住んでいました。ネバークラッカーは、自宅の庭に他者が侵入することを非常に嫌い、それを侵した子どもたちのおもちゃ等を取り上げていました。そして奇妙なことに、その老人は家に話しかけていたのだという。はずみで庭に入ってしまったボールを取りに行こうとしたDJはネバークラッカーに怒られるが、怒った彼は心臓発作で病院へ運ばれてしまうのでした。そのときから奇妙なことが起こり始めました。なんと屋敷は生き物だったのだ。大人は誰も信じてくれず、DJは親友のチャウダーと共に屋敷の監視を始めるのだった……。

フランケンウィニー

作品情報

『フランケンウィニー』《Frankenweenie》は、3D・白黒・ストップモーション・アニメによるファンタジー・ホラー映画です。ティム・バートン監督作品であり、自身による1984年の同名短編映画のリメイクです。2012年10月5日に公開された。白黒映画およびストップモーション映画としては史上初めてIMAX 3D上映が行われました。

ストーリー

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が、1984年に製作した同名の短編を長編化。科学オタクの少年が、死んでしまった愛犬を科学の力でよみがえらせてしまったことから起こる騒動をモノクロ3D映像で描く。科学と映画作りが大好きな10歳の少年ヴィクターは、いつも一緒にいた愛犬スパーキーを交通事故で亡くしてしまうのでした。悲しみに暮れるヴィクターでしたが、カエルの死体に電気を流すと脚が動く実験にヒントを得て、落雷の力を利用しスパーキーをよみがえらせることに成功。しかし、死んだはずのスパーキーの存在が周囲に知れてしまったことから、次第に騒動が大きくなって……。

不思議な町、ニューオランダ。交通事故で愛犬のスパーキーを失った少年ヴィクターは科学の授業からヒントを得て、彼を蘇らせることを決意するのでした。ツギハギだらけの“フラン犬”として見事スパーキーは蘇るも、無邪気で陽気で能天気な性格から「自分が死んだこと」に気付かないまま勝手に外へ出てしまうのでした。スパーキーの有り得ない姿を目撃したクラスメート達はヴィクターのアイデアを使って次々と動物達を蘇らせていくのでした。

なお、この作品はティム・バートンが子供の頃に過ごした記憶や人々がモデルとなっています。

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